和田誠『銀座界隈ドキドキの日々』を読んだ

読書

本書は、著者がデザイナーとして銀座のライト・パブリシティに勤めていた60年代の思い出を綴ったエッセイ。仕事のことや交友の思い出を中心として24の話が書き連ねられている。

各分野で有名な人々に囲まれて、エネルギッシュに過ごした日々の記憶が事細かに記されていてとても面白い。様々な仕事をする過程での思考や感情の動きが見え、交友エピソードや作曲の趣味、海外旅行の思い出や友人とのコラボレーションなど、その話題の幅も広く楽しい。

この記事を書いた人

村田 智 @murata_s
アートディレクター/デザイナー
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公開日
更新日
文字数
209文字
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