2020年の水泳振り返り

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去年から水泳大会にエントリーするという目標ができたところだったが、さっそくぼんやりしてしまった1年だった。とはいえ、悪いことばかりじゃなかったので、2020年の水泳を振り返ってみたい。

水泳大会のエントリー状況

僕のはてなアンテナには、日本マスターズ水泳協会が新型コロナウイルスによる厳しい状況の中でもなんとか大会を開催しようと奮闘している様子が頻繁に届いていた。この状況での運営はさすがに簡単ではなかったらしくほとんどの大会が中止に追い込まれていた。

僕がエントリーしていた「2020年度日本マスターズ水泳短水路大会」(4月4日から6月7日までの期間に開催を予定していた)もそのうちのひとつ。中止の知らせを受けてからモチベーションが下がってしまったので、OWSの大会は調べもしなかった。

2021年はどうだろうか、ちょっと前向きになっているかもしれないし、なっていないかもしれない。

週3日はなんとかキープした

去年の記事に自分にとっての水泳をフィットネスからスポーツにしたいと書いておきながら、今年はフィットネスになってしまった。仕事が忙しかったのも手伝って、モチベーションを高められなかった。とはいえ、なんとか週3日というペースだけは維持していた。これは良いことである。なぜなら、いちど日数が落ちてしまったら、それを再び戻すのは容易いことではないからだ。そのまま幽霊会員へとまっしぐらだろう。

身体のこりをほぐす目的に変わってしまっていたけれど、休会や退会をせずに維持ができたということは、水泳はやはり自分に合っているスポーツなのだと思う。

モチベーションが再び高まる

12月に入ったくらいから、またむくむくとモチベーションが湧いてきていた。いつもならクロールを500mも泳いだら、休憩がてらペースを緩めて背泳ぎをするようなところだけれど、ちょっとペースを上げながら1,000m〜1,500mを続けて泳いだりしている。

これは普段通っているレッスンプログラムの年末恒例イベントが近づいてきていたからだった。このイベントの内容は年によって微妙にアレンジされているようだが、今年は「25mを100本、40秒のサイクルで泳ぐ」というものだった。

このなまった身体ではあまり自信がないので、量への耐性をつけておきたい。そんな思いからトレーニングに弾みがついていた。ついこないだも、大学生のグループが練習にきていたので(最近は毎週のように一緒になるが)うしろについていくように、離されまいと必死にくらいついていた。

やはり目標があるだけで、だいぶ自分のモチベーションが違ってくる。そんなことを思った。モチベーションを維持するという目標にして、モチベーションを維持するというのはどうか。

この1年の成長を振り返る

のんびりはしていたが、自分の泳ぎが上達したように感じられる1年でもあった。なにが上達したと感じるのかを考えてみたら、これだけあった。

  • 水を押すときに手のひらに水の重さを感じるようになった
  • 前よりも真っ直ぐに水をおせるようにもなったと思える
  • 呼吸時の頭の回転タイミングをつかんだ
  • クイックターンにメリハリがついてきて安定感が増した
  • バタフライはすこし進みが良くなった気がする
  • 普通のペースで背泳ぎを75mは安定的に泳げるようになった

のんびりしていた分、フォームには意識が向いていたと思うので、また筋肉をつけて大会で実力を試せる時がくるといいなと思っている。

この記事を書いた人

村田 智 @murata_s
アートディレクター/デザイナー
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