京都・嵐山で紅葉を見た | 宝厳院の庭園

お出かけ

紅葉が見頃の3連休。嵐山はすごい人出だ。12時まえに市バス93系統で京都市役所方面から訪れたが、清滝道三条の交差点付近が渋滞していた。人を見にきたのかなと思うくらい道は人で溢れかえっていた。この季節に来たことはないので(あるいは忘れてしまったので)驚いてしまった。

今日のカメラもFUJIFILM X100V。ちょっと前にクラシックネガのデフォルトに近い設定で撮ったら黒がつよくなりすぎたので(それが普通なんだけど)、トーンカーブ設定でシャドウを持ち上げ、ホワイトバランスをR:0、B:2に調整してチャレンジした。

曇ったり晴れたりで、曇っていた時の写真はのっぺりしてしまった。

宝厳院

天龍寺塔頭の宝厳院は普段は公開されておらず秋にしか開いてない。いつも前を通るたびに気になっていた。渡月橋のあたりから桂川沿いに西に進んだ先から入るとわかりやすい。山を背景に川の景色も楽しめて一石二鳥だ。

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やや散り始めだけど十分に楽しめた。赤と緑のコントラストが美しい。

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そこそこの数のお庭を見てるとおもうけど、大きめの丸い石をきれいに敷き詰めた枯山水はあまり記憶にない。ちょっと珍しい感じがした。

石畳が好きなのでみてしまう。

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この3つの石のずらし方。エッジが揃ってないのが良い。柵は滑らかに地面に溶け込んでいた。

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茶室の飛石は白さが際立ち色鮮やかに浮き上がる姿にはっとした。立ち入れないところも当然のように手入れが行き届いている。

老松の本わらび餅

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嵐山にくるといつも食べたくなる本わらび餅。今回も美味しくいただきました。氷で冷やしてありますが、できたてが出てくるのでほんのりあたたかさが残っています。とても柔らかいので、1つをまるごと箸でつまむのは至難のわざ。半分にちぎって、きな粉をたっぷりまぶし、ほどほどの蜜をからめて口に運ぶ。とろけるような食感と優しい味わいがくせになります。

この記事を書いた人

村田 智 @murata_s
アートディレクター/デザイナー
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