MURATAS DAYS

記事一覧

ポートフォリオと2つのブログの3部構成にこのサイトを作り変えた

このサイトを作り変えました。これまでなんども作り替えていることをご存知の方がおられるかもしれません。いつもは基本的なコンテンツはそのままで、新しい技術を試すついでに構成や見た目を変えていました。今回もそれに近いのですが、はてなブログで書いていたブログ記事を統合している点ですこし違っています。数年前からコンテンツが分散しているのが気になっていて、いずれは統合したいと思っていました。しばらく機運の高まりを待っていたのですが、2020年になってそれがやっと訪れたのです。静的サイトを作る環境もだいぶ進化していて、よしやるぞという気分にさせてくれました。GatsbyとContentful、それからNetlifyを使っています。
コラム
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2020年 Markdownエディタ検討 | 僕がiA Writerに決めた理由と検討の様子

これまでの僕のブログ執筆は、ブログ投稿画面のテキストエリアか、個人用Scrapboxのどちらかで行っていました。それらで特別困ってはいなかったのですが、世の中には文章を書くことに特化したアプリもあるし、使ってみてもいいのでは? と思って、数あるエディタアプリの中から1つ選ばせてもらいました。それが今この記事を書くのにも使っているiA Writerです。選択の経緯を振り返りながら、僕がiA Writerのここがいいなと思った点を書いてみます。
アプリ
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『「認められたい」の正体 承認不安の時代 』(山竹伸二)を読んだ

社会共通の価値観がゆらいでいる現代は、自由な行動の可能性が広がるいっぽうで、誰からも認められる行為の認識は、昔に比べて不透明になっている。そうなると、身近な人々からの承認の価値が相対的に高まる。果たしてこの行為で、この発言で、この作品で自分は認められるのか? と、個人の自由と身近な他者からの承認を天秤にかけて行動を選択することが増える。なぜこんなことになっているのか、どうしたら承認不安を払拭して自由を取り戻せるのか。そんなことが書いてある。
読書
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『超スピード文章術』(上阪 徹)を読んだ

さいきん文章を書いているので、文章術の本を何冊か読んでいます。そういえばこの手の本は読んだことないなと思って、Amazonをぶらついていたときに見つけたこの本をまず1冊目として読んでいました。この本でわたしが学んだのは、素材が第一であるということです。本の内容そのままですが。文章は素材の集まりからできていると思えば、あとはどうつなげるかというロジックの世界になってくるとのこと。これはたしかにと思いました。自分にはこれまであまり素材という視点がなかったので、その視点が得られただけでもよかった。
読書
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『戦略読書』(三谷宏治)を読んだ

読みたい本は毎日のように増えていくけれど、思ったほど読書に時間を使えていない自分がいました。そこで、読み方の改善が必要なのではないかと思ってインターネットを散歩していたら、この本を見つけたので読んでみました。導入としてはこんな感じ。人は読むものからできている人と同じものを読んでいては意見がかぶってしまう=つまらなくなる独自性を作り上げるために(コモディティ化しないために)戦略的な読書が必要
読書
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デザイン作業用レイヤーで効率化。デザイナーのための ErgoDox EZ キーマップ

身体を縮こめて手首が窮屈な状態で一日に何時間もタイピングしていることに違和感を感じてErgoDox EZを買ったのが2019年の8月のこと。縮こまらずにタイプできることに加えて期待していたことがもうひとつありました。それはキーマップをファームウェアで変えられるという点です。なんどもキーマップのチューニングをしてきましたが、購入から10ヶ月が経ち、だいぶそれも落ち着いてきたように思います。
モノ
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『小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書』(岩崎 邦彦)を読んだ

マーケティングの文脈からブランドとは何か、どうしたら強いブランドが作れるかについて書いてある本です。全国の経営者1000人調査や消費者1000人調査の結果を用いながら、ブランドづくりに必要なものをロジカルに解き明かしていく構成が印象的で、説得力がありました。
読書
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『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』(水野学)を読んだ

慶應義塾大学で行われた全14回のブランディングデザイン講義のうち、主要な4回の内容をもとに編集・再構成したという本。表紙は見ていながら手にとってこなかった本ですが、個人的に今ブランディング関係の本をまとめ読みしようという期間なので読んでみました。
読書
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『ブランドをデザインする!』(西澤明洋)を読んだ

読みました。著者のブランディングのプロセスが書かれています。デザイナーがデザインの背景から成果物までの一連の思考を語る本はたくさんありますが、その中でも比較的ロジカルな部類で、手堅いデザインをちゃんとやっているという印象を受けました。クライアント企業の担当者との鼎談も掲載されていて、パートナーとして確かに信頼されている様子やビジネスに寄り添っている様子がよく伝わってきました。著者である西澤氏のブランディングデザインはフォーカスRPCDと名付けられた手法によって行われているようです。詳しくは氏が代表を務めるエイトブランディングデザインのウェブサイトに書いてありますが、リサーチからデザインまで一貫して他社との差別化要因(フォーカス)に意識が置かれているようです。9年前の本ですが、内容にそこまで古さは感じないので、現代でも参考になりそうです。
読書
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『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』(小山田育, 渡邊デルーカ瞳)を読んだ

書名の通り、経営者を主な読者と想定して、アートディレクターがブランディングについて説いた本である。著者らのニューヨークと日本論が語られ、世界の(ニューヨークの?)ビジネスの流れが示され、なぜブランディングが必要なのかが説かれる。200頁でゆったり組まれた本なので、ライトに外観を掴むのには悪くないだろう。
読書
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『影響力の武器』(ロバート・B・チャルディーニ)を読んだ

本書は、人の態度や行動はどんな状況や情報に影響を受けやすいのか、またそれを悪用しようとする者からどう身を守るかについて書いてある。インターネットのどこかで目にして気になったので読んでみたのだけど、読み始めてみたら自分の興味範囲と重なっていることに気がついて、400頁の厚さも気にならなかった。普段のデザインの仕事で、人の行動を正しく導くために活用できそうな点もいくつか見つけられた。
読書
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『エモーショナル・デザイン』(D·A·ノーマン)を読んだ

ノーマン氏の書籍を読んだのは『誰のためのデザイン?』に続き2冊目。本書は2004年初版ということで、実に15年も昔の本になる。取り上げられる例が古く感じるのが気になるが、主に情動という側面に焦点を当てた本ということで楽しめる。ここでいう情動とは、本能レベル、行動レベル、内省レベルという三段階の認知と情動システムを指している。これら3つが満たされた時、真に人々に受け入れられるモノのデザインができるとノーマンは説いている。
読書
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水泳を再開して2年経ったので振り返り

水泳を再開して2年が経った。体力を維持するために運動習慣を作ろうと始めたのだけど、今では上達することが目標に変わって、すっかり生活の一部になっている。似たようなことを水泳を再開して10ヶ月という記事でも書いてた。2年も続けばこれからも続いていくんだろうと思っている。100歳のスイマーもいるように、水泳は歳をとっても取り組めるスポーツなのだ。健康は欲しい。さて、この2年の出来事を、忘れないうちにざっと振り返っておきたいと思う。この歳にもなると仕事をしている中で爆発的な成長を感じることは少なくなるのだが、水泳では毎週何かしらうまくなっていく体験をしていて、自分にはまだ成長できる余地があったんだな〜と分かりやすく実感できて楽しい。
趣味
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